新☆あなたの町のゲーム会☆

マイクロマガジン社主催ゲームセミナー第1回(2006年6月7日)

今回は、ボードゲーム「キャッシュフロー」の発売元であるマイクロマガジン社が6月に開催したゲームセミナーを取材しました。
このゲームセミナーは、「キャッシュフローゲームに興味はあるけれど、なんとなく難しそうで…」とか、「買ってみたけれどルールがよく分らない」といった日頃からのお問い合わせに応えようと開催されました。基本的に初心者向けの体験セミナーです。

「金持ち父さんの日本オフィシャルサイト」で募集を開始し、「金持ち父さんの日本オフィシャルメルマガ」で金曜日の夕方に告知したところ、翌週月曜日の朝までに定員30名を大幅に上回る応募が殺到。「キャッシュフローゲームに対する皆さんの強い関心を改めて感じました」と、マイクロマガジン社「金持ち父さん」チームリーダーの近藤さん。

最新のロバート・キヨサキの映像を上映

ゲームの説明に入る前に、「金持ち父さん」の最新教育プログラム「Teach To Be Rich」から抜粋した、最新のロバート・キヨサキの映像が上映されました。

※この映像は、金持ち父さんオフィシャルショップが実施しているサマーキャンペーンの特典DVDになっています。8月末迄。詳細は「2006年サマーボーナスキャンペーン」をご覧ください。

このDVD3枚と総ページ数350頁を超える大判テキスト2冊の充実したプログラムの中で、キヨサキは、世界中で貧富の差が拡大しつつある今、将来を生き抜くためにお金の面でどのような備えをすべきか、そのためにキャッシュフローゲームがどのように役立つかについて教えています。
「金持ち父さん」シリーズ共著者のシャロン・レクター、妻のキム・キヨサキ、「金持ち父さんのアドバイザー」も総出演している豪華なプログラムです。(現在、英語版のみ。マイクロマガジン社より年内に日本語版発売予定)

「金持ち父さん」シリーズとキャッシュフローゲーム

ゲームをプレーするときは、1人でも経験者がいると進行がかなりスムーズになります。たいていは、その人に銀行役も兼ねてもらいます。今回は、各テーブルに1人はゲームの経験者が入るように座ってもらいました。
「金持ち父さん 貧乏父さん」(筑摩書房刊)を読んだことのある人は何人くらいいるのでしょうか。驚いたことに会場の3分の2ほどの人が手を挙げました。シリーズ第2弾の「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」を読んでいる人も10人前後いたようです。
ボードゲーム「キャッシュフロー101」が発売された翌年に、その解説書として刊行されたのが「金持ち父さん 貧乏父さん」です。「金持ち父さん」シリーズを読むのは、ゲームの概念を理解するのに非常に役立ちます。

「金持ち父さん」の教えのおさらい

本を読んでいる人も多いようなので、「金持ち父さん」の基本的な教えとゲームの目的のおさらいをしました。たとえば次のようなことです。(それぞれの空欄に当てはまる言葉を考えてみてください。すぐに分かる方も多いと思います。解答は下の方にあります。)

1. 「金持ち父さん」の第一の教え
金持ちは〔   〕のためには働かない。自分のために〔   〕を働かせる。
2. 「お金を働かせる」には、負債ではなく、〔      〕を生む〔   〕買うこと。
3. 「資産」と「負債」の違い
「資産」はあなたのポケットに〔   〕を入れてくれる。「負債」はあなたのポケットから〔   〕をとっていく。
ゲームに勝つには?

ラットレースを抜け出し、ファーストトラックで一番先に、新たに5万ドルのキャッシュフローを生み出すか、自分が予め選んだ夢を買った人が勝ちになります。

4. ラットレースを抜け出すには、毎月の総支出(生活費)を上回る〔      〕を達成すること。
経済的自由 = 毎月の総支出 < 〔      〕
解答
1. お金、お金
2. 不労所得、資産
3. お金、お金
4. 不労所得、不労所得

ゲーム開始!

ここまで要点を押さえたところでゲーム開始。各テーブルに1人くらいは慣れた参加者がいて、積極的に投資をしていきます。プレーヤーと銀行役の両方で大忙しの人も。カードを読み上げる声や説明してくれる人の声、「売ります!」、「買います!」といった声や歓声でだんだん熱気を帯びてきました。
最初にラットレースを飛び出したのは、ゲーム経験者の女性の方でした。株式や不動産を積極的に買って、毎月の支出を上回る不労所得を一番に達成。クレジットカードのローンなどの負債を返済して月々の支出を減らしたことも、早くラットレースを脱出する助けになりました。
今回は、各テーブルに1人以上はラットレースを脱出した人が出たようです。ラットレースを出た人には、ゲーム上の職業と、ラットレースを出るのに自分が使った戦略を、簡単に皆さんに話してもらいました。皆さんに共通していたのは、早くから積極的に投資をしたことと、機会があれば月々の支出を減らしたことのようでした。

ゲーム終了後

ゲームが終わってコーヒーとお菓子で一息入れました。ゲームを体験した感想を話してくれた人もいました。各テーブルでは、ゲームではじめて知り合った参加者の皆さんが、今では楽しそうに話をしています。連絡先を交換している人もいました。また、主催のマイクロマガジン社のキャッシュフローボードゲームや書籍の即売も行われました。
午後の3時間半、参加者にとっては、初めての人も経験者の人も、投資と会計について楽しく体験的に学び、情報交換ができる充実したひとときとなったようです。

「あなたの町のゲーム会」、次回をお楽しみに!
ボードゲーム「キャッシュフロー」については「金持ち父さんオフィシャルショップ」からどうぞ。

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