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B-Iトライアングルの3つの重要ポイント

お金はいつも管理が重要だ。このトライアングルの内側にある5つのレベルの管理機能が1つでも弱ければ、会社全体が弱くなる。自分の弱点がわかったら、その弱点を自分の強みに変えるか、その強みを持つ人を雇うことを考えることだ。

投資やビジネスでは、撤退するのが最善の策だという場合がある。B-Iトライアングルの5つのレベルが1つでも弱く、それを強化する姿勢が経営者になければ、そのビジネスからは手をひくのが一番だ。

パソコンやインターネットのおかげで、このB-Iトライアングルは、誰もがたやすく手に入れ、管理できるようになった。ビジネスが失敗するのは、このB-Iトライアングルのどれか1つ、または複数の部門の失敗によることが多い。B-Iトライアングルはあなたのアイデアをシステムに変える。キャッシュフロー・クワドラントの右側のBやIのクワドラントで成功するために必要な知識を表しているのだ。

資産には3つのタイプがある

1)ペーパー・アセット(紙の資産) 株式、債券、投資信託、保険など。ポートフォリオ所得を生む。
2)不動産 住宅用物件と商業用物件がある。不労所得を生む。
3)ビジネス 不労所得を生む。

勤労所得とは?

一般的には、仕事や何らかの形の労働から生まれる所得をいう。給与所得は最もありふれた形態だ。一番多く課税される所得でもあるため、これで財産を築こうとすると最も大変になる。子どもに「いい仕事に就け」と言うとき、あなたは勤労所得のために働けとアドバイスしているのだ。

不労所得とは?

一般的には不動産から生まれる所得をいう。特許やライセンス契約に基づく使用料から生じる所得も含まれる。不労所得のおよそ80%が不動産からの所得となっている。不動産投資では多くの節税が可能になる。

ポートフォリオ所得とは?

一般的には株式や債券、投資信託といったペーパーアセットから生まれる所得をいう。ポートフォリオ所得は、圧倒的に人気の高い投資形態だがそれは単に、ペーパーアセットが他のタイプの投資より維持管理がはるかにやさしいからだ。

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