金持ちが、お金について自分の子供に教えていること
『金持ち父さん貧乏父さん』の著者 ロバート・キヨサキ考案
ニューヨークタイムズ紙&ウォールストリート紙ベストセラー
子どもに、豊かな人生を歩めるようなお金の教育を
Amazonで購入親がお金について子どもに教えなかったら、他の大勢の人間がいろいろなことを教えようとするだろう
金持ち父さん
『キャッシュフロー・フォー・キッズ』で子どものファイナンシャルIQを楽しく伸ばそう! おめでとう!あなたは、子どもにお金について教えることを決意した。
『キャッシュフロー・フォー・キッズ』は、どうしたらお金を自分のためによく働かせられるかを、子どもが自分でプレーして楽しく学べるボードゲームだ。このゲームは、お金の賢い使い方をマスターし、お金を経済的に自由で豊かな人生を送るためのツールとして使う方法を教えてくれる。
このゲームを子どもといっしょにプレーすれば、彼らは、資産を築くための起業や投資のスキルを学び、本当に豊かな未来を創ることができるだろう。『キャッシュフロー・フォー・キッズ』は、彼らが豊かな人生を生きるために必要不可欠なお金について、基本的な知識を与えてくれる。
ゲームに勝つには?
Amazonで購入自分の仕事から得られる「給料」を使ってゲームをスタートする(あなたはお金のために一生懸命働いている)。目標は、緑色のマスに止まったときに「資産」を買うこと。「資産」はあなたに「不労所得」(あなたのために一生懸命働いてくれるお金)をもたらす。
ゲームに勝つには、あなたの「不労所得」(緑色のトークンを置いた緑色の円の総額)が、「支出」(赤色のトークンを置いた赤色の円の総額)を上回らなければならない。
「不労所得」ですべての「支出」をまかなうことができるようになれば、もう「給料」は必要なくなる。あなたはついに経済的に自由になり、「ラットレース」を抜け出したのだ!
ゲームの遊び方
Amazonで購入- それぞれのカードの山(「資産」「負債」「サンシャイン」)を よく切り、ゲーム盤上の所定の位置に伏せて置く。
- 各プレイヤーに「財務諸表」を1枚ずつ配る。
- 現金(紙幣)を扱う「マネー・バンカー」を1人選ぶ。
- 緑色のトークン(不労所得)と赤色のトークン(支出)を扱う 「トークン・バンカー」を1人選ぶ。
- 「マネー・バンカー」が、ゲームを始めるための現金を$3,000ずつ各プレイヤーに配る。
- 「トークン・バンカー」が、赤色の「支出」トークン(1枚$100)を7枚ずつ各プレイヤーに配る。各プレイヤーは、自分の「財務諸表」上の「損益計算書」の「支出」欄に赤のトークンを置く。
- 各プレイヤーが自分のコマ(ネズミ)を選び、ゲーム盤のStart Here(ここからスタート)|の位置に置く。
- 誰からスタートするかを決めるために、各プレイヤーがそれぞれサイコロを2個振る。出た目の合計が一番大きかったプレイヤーからスタートする。最初のプレイヤーの左隣のプレイヤーがこれに続く。
このような方にこのゲームをお勧めします
- 6歳以上のお子様
- 楽しく遊びながらファイナンシャルIQを伸ばしたいというお子様
- 家族で楽しい時間をすごしながら、生きていくのに必要不可欠な「キャッシュフローの管理スキル」をお子様に教えたいと思っている方
「ファイナンシャル・リテラシー(お金の読み書き能力)」は、自分の「損益計算書」と「貸借対照表」との関係を理解することから始まります。お金について決断を下すときは必ず、さらに教育を受け、専門家の助言を求めることをお勧めします。
対象年齢 | 6歳以上 |
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同時プレー | 2~6人 |
製品内容 |
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材質表示 |
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原産国 | 中国 MADE IN CHINA |
ISBN978-4-89637-922-8 C8476 ¥¥9800E 価格9,800円+税 |