金持ち父さんのキーワード

なにができるか、なにをすべきか考える

  • 25カ月連続で実質賃金がマイナスに
  • 大企業優遇と三権分立の不在
  • お金について学び直そう

25カ月連続で実質賃金がマイナスに6月5日に厚生労働省が公表した4月の毎月勤労統計調査の速報によると、実質賃金は25カ月連続でマイナス(賃金の上昇が物価高騰に追いつかない状態)となり、リーマンショック時の23カ月を抜いて過去最長を更新...

アベノミクスと物価高騰

  • 賃金の上昇が物価高に追いつかない
  • 国庫は富み、国民は疲弊する
  • 円安と食料供給の不安

賃金の上昇が物価高に追いつかない前回もすこし取り上げたが、日本では実質賃金が下がり続けている。つまり賃金の上昇が物価上昇に追いついていない状態だということだ。 今年3月の実質賃金は前年比で2.1%減少し、24カ月連続でマイナスとなった...

「老後2000万円問題」が「老後4000万円問題」に?

  • 5年前、大きな話題に
  • 円の価値は7掛け、金は2.6倍に
  • 物価上昇が年3.5%と仮定すると

5年前、大きな話題に2019年6月頃に「老後2000万円問題」がニュースなどでとりあげられたのを覚えているだろうか。 金融庁の審議会が「老後の生活のために年金で不足する2000万円(夫婦2人で)の用意を」という提案をして、大きな話題と...

1ドル=160円に到達で為替介入か

  • 衆院補選で自民敗北
  • イスラエル情勢と沖縄
  • 円安は何をもたらすのか

衆院補選で自民敗北4月27日からゴールデンウィークに入り、最長だと10連休という人もいるようだ。お休みムードのなか、すでにさまざまな動きがあった。 まず、4月28日土曜日に衆議院の補欠選挙が島根1区・長崎3区・東京15区で行われ、立憲...

戦争と通貨危機

  • 円安はどこまで進むのか?
  • イスラエルとイラン
  • 岸田首相の訪米

円安はどこまで進むのか?円安が急激に進んでいる。 2024年の年初に1ドル=141円台だった為替相場は3月の半ばには149円台にまで下がっていたが、ここ数日でさらに急落して1ドル=154円台となった。 1カ月で5円...

新年度の初めに目標をたてる

  • 挫折せずに進むために
  • お金についても考えよう
  • クレカのリボ払いは要注意

挫折せずに進むために4月に入って、進学や就職などで新しい生活に踏み出した人、新しい目標に向かってチャレンジし始めた人も多いと思う。 大きな夢や目標に向かって進もうとするとき、当然ながら一足飛びに達成することはできないので、日々の努力を...

ついに日銀がマイナス金利政策を解除

  • 異例の低金利時代に終止符?
  • 確定申告で見えてくるもの
  • 女性の貧困の原因は

異例の低金利時代に終止符?3月19日の昼過ぎ、日銀は金融政策決定会合を開き、銀行が日銀に預ける預金の一部にマイナス0.1%の金利を適用する「マイナス金利政策」を解除することを決定したというニュースが流れた。 すでにかなり前から予測され...

日経平均株価が4万円超え

  • 相場は過熱している?
  • ゴールドもビットコインも過去最高値
  • 政府が「デフレ脱却」表明へ

相場は過熱している?3月4日朝、株式市場が開くと同時に日経平均株価が4万円を超え、テレビでも速報が流された。 このところの日米株価の上昇は「生成AI」が熱いテーマとなり半導体関連株によって牽引されてきたと言われるが、日本市場はそれに加...

日本経済のゆくえは?

  • いよいよバブル後最高値を更新か
  • GDPはドイツに抜かれ世界第4位に
  • 消費税還付金が1兆9千億円

いよいよバブル後最高値を更新か日経平均株価は今年初めから2月半ばまでですでに15%ほど上昇し、いよいよバブル後最高値を更新するかと期待する声も聞かれるようになった。 これまでの最高値は1989年12月29日につけた3万8,915円87...

民法改正で離婚後共同親権に?

  • 法制審議会で異例の多数決
  • 実質的な離婚禁止制度?
  • 家庭裁判所はパンク状態
  • すでに離婚した夫婦にも適用される

法制審議会で異例の多数決法務省は今年の3月に「離婚後共同親権」を導入するための民法改正法案を国会に提出するというニュースが流れている。 これは3年ほど前から法務省の法制審議会で検討を始めたもので、先月末、全会一致に至るのが原則であるに...